Greetingごあいさつ

地域医療に貢献する薬局を実現する会


Medical Pharmacies for Community

Ⅰ.目的

最も身近な医療提供者としての地域密着型薬局の品質の向上と経済合理性を追求し、実現する

Ⅱ.実現すべき内容

  1. 地域医療に貢献する薬局チェーンの構築
  2. ありたい薬剤師像と教育システムの構築
  3. 地域医療に貢献する情報システムの構築
  4. 医療経済の向上を実現する物流、備蓄システムの構築
  5. 上記の研究・議論に加え、必要に応じて実現のための共同事業を行う

Ⅲ.活動内容

  1. 社長レベルによる経営者会議:原則月次開催
  2. 教育、システム、物流、仕入れ等担当者レベル会議:必要に応じて召集
  3. 研究発表会、OTC研修、薬学生・薬学部教員を対象としたアメリカ研修

Ⅳ.設立の趣旨

MPCはMedical Pharmacies for Communityの略で、MPCのマスト(must)は世界に通用する国内トップレベルの医療薬局を創ることであります。
MPCには「三つの日本一」というビジョンがあります。
―つは「薬局の品質・品格・日本一」
二つ目は「かかりたい薬局・日本一」
三つ目は「働きたい薬局・日本一」
我々は業界ナンバーワンではありません。売上高や店舗数など規模の大きさではなく、クオリティ-・ナンバーワンを目指しています。
日本の薬局・薬剤師の未来に危機感を共有した北部九州に本拠地を置く、大賀薬局・サンキュードラッグ・新生堂薬局・下川薬局・ミズ溝上薬局が地域医療に貢献する医療薬局を創るという志を実規するための研究会として2010年にスタートしたものです。
しかし、日本の現状は 分業や臨床薬剤師への評価は残念ながら先進国に後れをとってきました。私達MPCの目標は世界に通用するレベルの医療薬局をつくり、クリニカルファーマシストとして地域医療に貢献するというものです。薬剤師への社会的評価や所得なども残念ながら高いとは言えません。地域医療に貢献する医療薬局を創るにはそれを担う人財育成がなによりも大切だとMPCは考えています。
MPCはそのための臨床薬剤師育成に薬学部や大学病院との連携による臨床研修やMPC各社内で、またMPC全社による学術発表会やアメリカの薬学部・病院薬剤部研修など毎年積極的に行なっています。
人は人のお役に立つために生まれてきます。
私達は「何のために生きるのか」「何のために働くのか」「自分の使命は?」「薬局の使命と責任は?」MPCは先ずそのような根源的な心を育むことを大切にしています。人の生命に関わる仕事であるだけに「専門家である前によりよき人間であろう」心技体と言うが心が一番肝要です。学門や能力や仕事の「できる人より、できた人」と言われる人間性や人間力の秀でた人になりたいものです。
そうすることによって、地域社会の人々からリスペクトされ、社員一人ひとりがMPCの一員であることに誇りを持つことになると信じるからです。

主宰者 敬白

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